転職LTに参加した
独立系SIerで働く筆者が
2018年9月19日に開催された
「転職LT」に一般参加してきました
絶賛転職活動中でしたので、まさに願ったり叶ったりのイベントでした
転職LTとは
https://ex-sier.connpass.com/event/97090/
転職活動をテーマにした情報交換会ですね
個別の発表については、ここでは割愛します。
ブログにまとめている方がいらっしゃったので、詳細が気になる方はご確認ください
Twitterのハッシュタグ「#jobchanger」で当日の雰囲気も分かりますよ
はてなブログに投稿しました
— みずりゅ (@MzRyuKa) 2018年9月20日
いつだって転職者は天職を求めて活動していた - みずりゅの自由帳 https://t.co/K8XMPFReDh #はてなブログ #jobchanger
個人的に大切だと思ったこと
職務履歴書の書き方
- エージェント指定のフォーマットを投げ捨てよ
意見/実績にMarkdownで補足をいれよう - アピールする経験/実績はストーリーで語れ
課題に対し、何を考え、個人/チームでどう対応したのか
エージェントを育てよう
- エージェントからのメールにこまめに返信する
- エージェントに自分を理解してもらうことで、自身にあった案件を引き出す
- 担当エージェントと合わない場合は担当を変えてもらう
懇親会で情報共有
- エージェントを育てるという発表について
現職エージェントの方、元エージェントの方から、エージェント育成は是非やるべきというお話が聞けた
2018.09.28追記
コメント頂いたのでエージェント育成をすべきという話について追記
当日聞いた話は要約すると
「優秀なエージェントこそレスポンスがあると奮起する」というものでした。
以下は私見ですが、
ここで言われた優秀なエージェントとは
数多く案件を紹介しているというニュアンスが強いと感じました。
エージェントからの連絡(案件など?)に対するレスポンスを通して、
エージェントが転職者の希望をより理解し、
転職者が求める案件を紹介しやすくなるのだと思います。
エージェントサイドとしても、
案件の数を揃えて投げるのは負担が大きそうなので、
ある種の自己開示を含めた希望条件などのレスポンスを返すことで
転職者が望む案件を少ない労力で見つけやすいために
エージェントにもメリットがあるのではないでしょうか?
追記ここまで
おわりに
今後も継続してLTを開かれると最後にアナウンスがあったので、
気になる方は動向をチェックされてはいかがでしょうか
最後に一点 主催のVTRyoさんから以下のツイートがありました。
転職LT、転職したからキャンセルするよーって方がたまにいらっしゃいますが、
— VTRyo@う17 セイチョウ・ジャーニー#技術書典5 (@3s_hv) 2018年9月19日
参加資格的には転職意欲とか全く関係ないので、そのあたりを気にされている方はご心配なさらずに〜https://t.co/9dehosZGVJ#jobchanger
登壇される方以外でも転職した人のお話は、
喉から手が出るほど欲しい情報だったりするので、お話伺いたかったと感じました。
参考:公開されている当日の発表スライド
本日の発表資料です。ご清聴いただいたみなさんありがとうございました!
— いけ (@otty_375) 2018年9月19日
「転職活動のための4つのステップ」https://t.co/3OE6u6MqmK #jobchanger
今日いまから発表する資料ですhttps://t.co/0DAqgreMQS
— shinden (新田) (@t_shinden) 2018年9月19日
#jobchanger
この後の発表資料をアップロードしました!
— ねっしー (@yuuri_oo00) 2018年9月19日
憧れだったSIerを辞めて勢いでWeb系に転職したお話 https://t.co/YHIHjsv774 @SlideShareさんから
#jobchanger