週末の旅行の楽しみ

このブログは音声収録した後、ChatGPTに編集させて投稿したものです。

岐阜県関市で開催された刃物祭りに行ってきました

seki-hamono.jp

刃物祭りの感想

刃物祭りというイベントは知っていましたが、具体的な内容や雰囲気は調べずに行ってみました。開催期間は10月7日から8日でしたが、私は8日に行きました。東京から友人の車で約5時間かけて岐阜県関市に到着しました。途中で休憩を取りながらの移動だったため、午前12時ごろに到着したと思います。

駐車場も用意されており、スムーズにイベント会場に向かうことができました。刃物祭りという名前の通り、包丁やハサミ、爪切りなどの刃物が販売されていました。アウトレット品のようなものもあり、刃物祭りの一部を担っていました。

ただ、刃物販売だけでなく、一般的なお祭りのような形式も備えていました。地元の人々がどのくらい訪れているかはわかりませんが、駐車場に並んでいる車のナンバープレートを見る限り、岐阜県内の人々が多かったように思います。刃物を扱うイベントなので、普通のお祭りよりも注意が必要ですが、実際には地元の家族連れも多く、憩いの場にもなっているような印象を受けました。

私自身は去年YouTubeの動画でこのようなお祭りがあることを知り、行ってみようと思ったので、地元でどのように扱われているのかはわかりませんでした。実際に足を運んでみて、地元の人々の様子や雰囲気を感じることができました。

皆さん、岐阜県の関市という場所についてご存知でしょうか?ここは刃物を扱う伝統がある場所として知られています。古くから刃物を扱う人々が多く住んでいたそうです。

https://seki-hamono.jp/history/

私は料理が好きで、趣味と実績を兼ねて、使いやすい三徳包丁を購入しました。実際に料理で使ってみるのが楽しみです。

週末の旅行の楽しみ

お祭り自体は楽しかったのですが、東京から車で行くと往復で10時間かかります。運転を友人に任せていたので、とても感謝しています。普段は手間を省くために新幹線や飛行機を利用することが多いです。今回は予定が急に決まったため、車を選択しましたが、車の旅も面白かったです。途中のパーキングエリアやサービスエリアに立ち寄ることも楽しかったです。特に帰りは2人とも疲れ果てていたので、サービスエリアで休憩しました。

早く帰るよりも安全に帰るために休憩を上手く活用して、楽しみながら帰ることができました。東名高速道路を使っていましたが、その日は渋滞がひどく、途中から下道の箱根の山道を通りました。夜で、しかも少し雨が降っていたので、友達は運転が大変だと言っていましたが、無事に帰ることができました。ちょっとしたアクシデントがあるのも旅行の醍醐味だなと思います。 最近はマスクを欠かさないなどの警戒をしながらも、旅行に行くこともできるようになりました。

DenoのFreshというWebフレームワークを試す

動機

アドベントカレンダーのネタ作り

参考にするリンク

fresh.deno.dev

zenn.dev

作業メモ

セットアップ

$ deno run -A -r https://fresh.deno.dev trial_deno_fresh

  🍋 Fresh: the next-gen web framework.  

Let's set up your new Fresh project.

Fresh has built in support for styling using Tailwind CSS. Do you want to use this? [y/N] y
Do you use VS Code? [y/N] y
The manifest has been generated for 3 routes and 1 islands.

Project initialized!

Enter your project directory using cd trial_deno_fresh.
Run deno task start to start the project. CTRL-C to stop.

Stuck? Join our Discord https://discord.gg/deno 

Happy hacking! 🦕

起動

deno task start
Task start deno run -A --watch=static/,routes/ dev.ts
Watcher Process started.
The manifest has been generated for 3 routes and 1 islands.
Listening on http://localhost:8000/

http://localhost:8000/にアクセス

Go言語で画像を扱うための色々

Go言語で画像を扱うために色々調べたので備忘録

画像の書き出しなどの基礎部分

スタンダードライブラリの imageを利用する

image package - image - Go Packages

既存の画像を読み込んで利用する場合には "image/jpeg"などのパッケージを読み込んでおく必要がある

画像を扱う上での基本的な概念はGoのブログに記載されている

The Go image/draw package - The Go Programming Language

高度な画像加工

スタンダードライブラリには、画像のリサイズをしたり、文字を書き出す機能は備わっていない

画像周りの補助ライブラリがあるため、高度な加工を行う場合には、以下を導入する

image module - golang.org/x/image - Go Packages

画像以外にもスタンダードライブラリの内容を補助するためのサブディレクトリがいくつかある

Sub-repositories - Go Packages

画像に文字を描画する

qiita.com

日本語を描画したいときは、別途フォントファイルを用意する必要がある

# 読書ログ「スクラム実践者が知るべき97のこと」01-05

はじめに

スクラム実践者が知るべき97のこと」を読み始めたので、感じたこと、考えたことを残しておこうと思います。

www.oreilly.co.jp

書籍の紹介

本書は、世界中で活躍するスクラム専門家が自らの経験と知見に基づいて執筆したエッセイ集である。

タイトルと公式の紹介の通り、この本はスクラム実践者のためのエッセイ集です。 97のエッセイが詰まっていますが、1つのエッセイあたり2ページなので手軽に読みすすめることができます。 さらに日本語版では、日本のスクラム実践者によるエッセイが10本追加されています。

気になる方はぜひ手にとって見てください。

前提知識

この書籍を読むにあたって必要な前提知識が2つあります。 アジャイルスクラムを実践している方にはお馴染みとは思いますが、記しておきます。

agilemanifesto.org

https://scrumguides.org/docs/scrumguide/v2020/2020-Scrum-Guide-Japanese.pdf

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シン・エヴァンゲリオン劇場版:||を観たので考察と感想※ネタバレあり

20201/3/13に池袋は、グランドシネマサンシャインでシン・エヴァンゲリオン:||を鑑賞しました。

www.evangelion.co.jp

折角なので最近お気に入りのIMAXで観てきましたよ。 視界いっぱいに広がる映像はかなりの迫力です。 とくにグランドシネマサンシャインIMAXは日本のIMAX上映の中でも最上級とのことなので、ぜひ一度体験してみてください。

さて、当然ですが、以降はシン・エヴァンゲリオン:||のネタバレを多大に含みますのでご注意ください。 また、個人の感想ですので、諸説あると思います。 ぜひ、ネタバレに配慮しながらも、Twitter、ブログなどで皆さんの感想を共有してください。

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ブログ再始動計画

お久しぶりです。長岡です。

転職してから更新が滞ってましたが、せっかく用意したブログなので再始動しようと思います。 今までは転職系の記事とかイベントレポートがメインでしたが これからは「本や映画の感想」などのプライベート面、「仕事や個人的に学習した技術」などいろんなことをブログで発信できればいいなと思います。

再始動しようと思ったきっかけ

『アウトプット大全』をしっかり読破したのがきっかけです。

www.sanctuarybooks.jp

感想ツイートもしています。

自分のツイートにもある通り、アウトプットしないと本当になんにも記憶されていないことを実感したので、まずは既存のブログを掘り起こしたというわけです。

『アウトプット大全』では、実名でのアウトプットを推奨していましたが 古のインターネットに触れてきた身としては、ちょっと腰が重い。。。

ということで、本名で活動するときはまたブログとかTwitterアカウントわけるかもしれません。 なにはともあれ、まずはこのブログをちゃんと更新するところから始めます。 最初の目標としては、週1回は何かしら記事を書くことを目標にしようと思います。

おわりに

本当は『あなたの知らないあなたの強み』という本の感想を書こうと思っていたのですが、 挨拶部分を書いているうちに文章量が増えてしまったので、今回はブログ再始動のおしらせで終わらせてしまおうと思います。

それではこれからよろしくお願いします。

次回こそ『あなたの知らないあなたの強み』が投稿されると思います。

KotlinFest2019に一般参加しました! #kotlinfest

お久しぶりです長岡です

今回はKotlinFest2019に一般参加してきたので備忘録として記録を残そうと思います

KotlinFestとは?

f:id:ih6109:20190826230618j:plain

kotlin.connpass.com

KotlinFestは「Kotlinを愛でる」をビジョンとした技術カンファレンスで、
2019/8/24(土)に東京コンファレンスセンター品川で開催されました

※KotlinはJetBrains社が開発しているJVM言語です

基調講演ではKotlinを開発しているSvetlana Isakova氏から
これまでのKotlinの歩みと現在利用可能な実験的機能について解説がありました ※Svetlana Isakova氏はKotlinイン・アクションの著者の一人です

Kotlinイン・アクション

1.なぜ参加したのか

Twitterを眺めていたら、FORTEさんが参加申し込みした旨のツイートを見つけました

業務でKotlinを触る機会が増えていたので、どんなセッションがあるのか調べていると「Ktor」の文字が飛び込んできました(しかも2つもセッションがある!)

Ktor(Kotlin向けWebフレームワーク https://ktor.io/ )は個人的にも業務でも触ろうとしていたため、その場ですぐに申し込みを行いました!

参加したセッションのうち目的としていたKtorのセッションについて感想を書きます

2.Server-Side Kotlin By Ktor

https://speakerdeck.com/kaonash/server-side-kotlin-by-ktor

Ktorの読み方は「けいたー」です(重要)

Kotlinのサーバサイド利用といえば、少し前まではSpringが多い印象でしたが、少しずつKtorの利用も広がってきたように感じています

技術スタック

技術スタックを公開してもらえるのはかなりありがたいです
先駆者がいるというだけで心強いです

なぜKtorを選んだのか

なんかKtor使ってみたい

すごく共感しました 新しいフレームワークだけど、ある程度安定しているし、今後もメンテは継続されそう なにより、せっかくKotlinで実装するんだからPureKotlinのフレームワーク使いたいですよね!

起動方法

Ktorの起動方法は、自分がKtorを触る中でざっくりとしか理解していなかった部分だったので、解説がとても助かりました 公式リファレンスも読んでいたんですが、英語の読解力が足を引っ張ってざっくりとしか理解できていなかったんですよね・・・

Testing

疑似リクエストを飛ばすことでテストを行う方法ですね

普段はIntelliJのKtorプラグインでプロジェクトを作るのですが、気づいたらTestEngineを利用したテストコードの生成もしてくれるようになっていました

公式リファレンスでも解説があるので参考になります https://ktor.io/servers/testing.html

まとめ

今回は、導入から実装、テストの範囲がメインだったので、ビルドや性能などの運用面の話も今後は聞いてみたいです

3.Coroutinesから紐解くKtorの仕組み

https://speakerdeck.com/ykoyano/revealing-ktor-with-coroutines

プラグイン機構とパイプライン機構

Ktorの公式を読むとパイプラインという表記に頻繁に出会います 英文からでも書くFeaturesをPiplineに差し込むことで動作していることは読み取れるのですが、図を使った解説はやはりありがたかったです 後半はまだ自分には早かったらしく、ほとんど理解できませんでした

4.全体の感想

今回ははじめてKotlinFestに参加しましたが、Kotlinのサーバサイド利用事例が多く紹介されており、かなり有意義なカンファレンスでした
とくにKtorについては、今後も深堀りしていきたいフレームワークなので、動向を追いつつ自分もどこかで発表する場が持てたらいいなと感じました